オリジナルアタッチメント柔らかVer

ここのところメインで使っているミニカップ

高さをギリギリまで低く作っているため、シングルタンだと回転が止まってしまう事がよくあり、もう少し低いアタッチメントが欲しいなぁと思ってました。

で、思い出したのが以前作った3枚舌のオリジナルアタッチメント。

使用感で「シングルタンと同等の気持ち良さもしくはそれ以上かも」と書いてますが、硬くて乳首の周りに赤い円状のアタッチメント痕が残ってしまう程なので、あまり強すぎる刺激に慣れてしまうのもどうかなと思って放置してました。

そんなわけで柔らかシリコンも購入したので

オリジナルアタッチメント柔らかバージョン作成です

アタッチメントの作り方はこちらで

硬さや厚みや角度のほんの少しの違いで別物になってしまいますが、ポイントを抑えれば同じような物、もしくはそれ以上の物が出来ると思うので詳細を載せておきます。

ポイントは3つ

◆アタッチメント全体をスポンジの裏でザラザラにする

◆真ん中の三角と舌の溝をしっかり作る

◆3枚の舌は大きさ厚み全部違う。まぁ手作りなので普通にこうなるかと

上から見た図。カッターマットの方眼を目安にして下さい

舌の高さ。15mmちょいってところですかね

中心の三角の高さ。10mm弱

舌の厚みはそれぞれ3mm、3.5mm、4mm

各舌の角度。分度器が手元に無いのでこれでイメージを…

使用感

ベロが3枚なので単純にシングルタンにプラスαされた感じです。

◆3枚舌で沢山弾かれる

◆稀に吸われているような感触

◆弱い電気が流れているようなチリチリ感

スイートスポットが広くて扱いやすく、気持ち良さも個人的にはシングルタンを超えました。これからはこれがメインアタッチメントに決定です。

余談

0.1mmの違いで良くなったり悪くなったりするのでアタッチメント作成は底なしかもしれません。

まずはお気に入りのアタッチメントの型を作り、複製した物に切り込みを入れたりしてアレンジすると失敗しにくいと思います。基本そのアタッチメントの感触に変化が付く感じになるので。

シングルタンに縦の切り込みを入れたり、横をギザギザにしたり。

※細長い触手系のアタッチメントの場合は空気抜きが必要になってくると思います。

自分は使った事ありませんがシリコンの関連商品を見ると真空パンケース等を使って安く済ませているようです。

土台一体型アタッチメント。作ってはみましたが、使用後の掃除に難有りです。

少し高さのある磁石付きの土台でも止まらず回ったので、今まで通りのやり方でやることにしました。

土台に厚みがあるので、お米ねんどやペットボトルキャップを小さく切って「土手」にしています。

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2022/03/16

0 0 Category : アタッチメント

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